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ブルマー 廃止


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006 2016/06/22(水) 13:33:04 ID:fk.OOdoVLs
1988年の月刊『明星』(集英社)5月号

メディアで取り上げられた事例としては、1988年の月刊『明星』(集英社)5月号に掲載された、内海光司の幼少時代のブルマー姿の写真。「 近所のお祭りに行くとこ。ブルマーはいてまるで女の子! 」というキャプションがつけられており、掲載された写真は近所のお祭りに行く前に自宅の駐車場の前で撮影されたものである。
恰好は白無地のバレーシャツ丸首半袖体操服の上に赤の法被を着て帯で縛って固定し、下半身は白無地のパンツに裸足に靴のまま。通常は男子が穿く白無地の短パンを白無地のパンツの上から穿くことになるはずだが、それが見当たらなかった。代わりに従姉が穿いていた女子が穿く濃紺無地のブルマーをおさがりとして、白無地のパンツの上から穿くことになった。ブルマーの脚口に両足を入れ、脛、膝、太股まで上げたら、白無地のパンツがはみ出ないように覆い被せる。体は男だが、それでも男性器も包んで腰全体に無駄なく密着された。
ブルマー着用後は男の子から男の娘になり、写真撮影では、カメラの真正面に向いたときに、男性器が固く大きくなり、ブルマーの前身頃の中心がプクンと膨れ上がっていた。固く大きくなった男性器をブルマーの上から垂直に直して、大きく張り出た状態のままでにこやかな顔をして撮影を済ませた。

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