藤崎仁美グラドル

無いので、立てました。
藤崎仁美の写真集５冊と、文庫写真集１冊を中心に貼っていきます。

藤崎仁美は、１９６８年１１月１９日生まれで、かとうれいこと同い年ですが、
グラビアアイドルとしては、９２年（２３歳）から４年間活躍と、遅めのスタートでした。

画像は、９３年７月２５日発行の文庫写真集「PARADISE」の、２５ページ目です。

赤のチューブトップビキニを着て、横向きに立ち、ウエストから上をカメラ側に捻りながら、
左肩を落としたポーズを、横から撮ったカットです。
チューブトップビキニが圧迫して持ち上げる力を、身体を捻る力で何倍にも強化し、
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの、
大容量がたっぷり詰まっている下パイを、見事に持ち上げています。

持ち上がった重量級バストが、公称Ｆカップもある大容量バストと化し、ビキニの上から
その大部分が大量に溢れ返りながら、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり過ぎて、
今にも爆発寸前のフォルムには、圧倒されるばかりです。まるで細川ふみえのピーク時の、
推定Ｈカップもある超大容量バストに変貌しているかのようです。

ギュウギュウに詰まった、とてつもなく深くて長い胸の谷間も、最高です。
公称Ｆカップバストを、ここまで膨張して見せる、ポーズの工夫が冴え渡るカットであり、
この写真集の水着では、重量級バストが最も超巨大に見えるカットなので、スレ画に選びました。

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プレイボーイの９３年２月２３日号の、４ページ目です。

藤崎仁美の公式プロフィールは、身長１６７ｃｍと長身で、Ｂ８７（公称Ｆカップ）・
Ｗ５８・Ｈ８７です。細い身体と巨乳のコントラストが魅力です。

藤崎仁美は、バストの張りと超大容量ぶりでは、細川ふみえに敵いません。
しかし、このカットからも判るように、細い身体の割には大容量バストを持っているのが
魅力です。公称９４ｃｍのＦカップバストの細川ふみえと同じ、公称Ｆカップバストなのは、
バストサイズが公称８７ｃｍしかないので、アンダーバストが細いためです。

アンダーバストが５ｃｍ細くなると、カップの表示が１カップ大きくなります。
（興味のある方は、ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/madoka/jikkenn/syougeki.htmlで
　検索してみて下さい。元サイトは閉鎖されましたが、参照サイトがあります。）
藤崎仁美のアンダーバストを推定６５ｃｍとすれば、Ｆ６５なのでトップバストは８７.５ｃｍ。
細川ふみえのアンダーバストを推定７０ｃｍとすれば、
Ｆ７０＝Ｇ６５と同じカップサイズとなり、トップバストは９５ｃｍとなります。

藤崎仁美の公称Ｆカップは、バストサイズ公称９０ｃｍ台が当たり前だった９０年代に、
公称８０ｃｍ台を申告している点で、８０年代中盤の深野晴美や、
９０年前後のかとうれいこの過小申告を、連想してしまいますが、
藤崎仁美の場合は、細い身体に合った申告だと思います。

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プレイボーイの９３年２月２３日号の、５ページ目の上です。

白いブラジャーを着て、仰向けに寝ているポーズを、
横に近い斜め上の、顔の方から撮ったカットです。
公称Ｆカップもある大容量バストは、つき立ての餅のように柔らかいので、
両脇へ雪崩落ちないよう、巨大ブラジャーで両横を圧迫し、盛り上がるようアシストしています。

巨大ブラジャーで横パイを圧迫された大容量バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大ブラジャーをパンパンに膨らませ、
グイグイ押し上げ、高～い山のように盛り上がっているフォルムは、圧巻です。
巨大ブラジャーを満杯にしても、あり余る大容量バストが、巨大ブラジャーの上から大量に
溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。

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