山崎真由美

無いので、立てました。
山崎真由美の写真集６冊と、文庫写真集１冊を中心に貼っていきます。

山崎真由美は、１９７１年１２月１日生まれで、細川ふみえと同い年ですが、
１９８６年９月に、おニャン子クラブＢ組の一員として、若干１４歳でデビューしています。
８８年に、１６歳でソロ・デビューし、グラビア・アイドルとして活躍して行きます。

画像は、９３年７月２５日発行の文庫写真集「サマートリップ」の、２２ページ目です。

赤紫のチューブトップビキニを着て、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
背中を丸めて猫背になっても、抜群の張りを持つデカパイは、
引っ込む気配さえ、全然見せません。持ち前の抜群の張りに任せた力技で、
デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿は、壮観です。

この写真集の元となる「挑発」の時は、２０歳になる頃なので、
デカパイがグングンに成長し、推定Ｅカップぐらいになっている事でしょう。
推定Ｅカップのデカパイが、分厚く突き出たロケットオッパイと化しているカットなので、
スレ画に選びました。

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プレイボーイの９３年２月２３日号の、６ぺージ目の左～７ページ目です。

山崎真由美は、おニャン子クラブＢ組時代の公称サイズが、
身長１６２ｃｍ、Ｂ８０・Ｗ６０・Ｈ８４でした。
ソロ・デビュー時は、公称サイズが、身長変わらず、Ｂ８３・Ｗ５８・Ｈ８５と、
ウェストが引き締まって、バストとヒップが成長し、グラビア・アイドル体型に、
この９３年には、公称サイズが、身長変わらず、Ｂ８５・Ｗ５８・Ｈ８５と、
バストが更に成長し、巨乳グラビア・アイドル体型に、変身しています。

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プレイボーイの９３年２月２３日号の、６ぺージ目の右上です。

黄色のチューブトップビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
巨乳を締め付ける力が強いチューブトップビキニですが、
山崎真由美の抜群の張りを持つロケットオッパイは、
締め付ける力などモノともせず、グイグイ突き出ています。

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プレイボーイの９３年２月２３日号の、６ぺージ目の右下です。

中学生の頃から芸能界にいて、３人の中で一番芸歴が長い点は、
オナッターズにおける小川菜摘と共通しています。
ＬＡＤＹ'Ｓとしての活動が少なかったので、
トークの才能があったかどうかは、判りません。

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立て乙です

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おニャン子クラブが終わってみれば、
一番の美形かつヌードを披露した、
Ｂ組の吉見美津子がナンバーワンだろ。
グループ内では一番の下っ端だし印象は薄いが。

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９３年７月２５日発行の山崎真由美の文庫写真集「サマートリップ」の、表紙カバーです。

山岸伸の撮影であり、９１年１２月３０日発行の写真集「挑発」と、
同時撮影のカットを集めた文庫写真集と思われます。

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文庫写真集「サマートリップ」の、１ページ目です。

山崎真由美が、エブリワン・ミュージックからイエローキャブに移籍したのが９１年であり、
移籍後の初写真集「Mon Amour」に続く、２冊目の写真集が、
この文庫写真集の元になった写真集「挑発」です。

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山崎真由美の文庫写真集「サマートリップ」の、２ページ目です。

大きな白のシーツをまとい、立っているポーズの直球勝負の正面カットです。
シーツが横に吹く風にあおられているため、抜群の張りを持つ、
推定Ｅカップもあるデカパイが、目立ちます。
こういうカットでは、どっしりと垂れ落ちる重量級バストより、
抜群の張りを持つデカパイの方が、有利になります。

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山崎真由美の文庫写真集「サマートリップ」の、３ページ目です。

２ぺージ目と繋がる風景と、風にあおられているシーツです。

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文庫写真集「サマートリップ」の、４ページ目です。

大きな白のシーツをまとい、立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
上半身を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っているため、
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップのデカパイが、斜め上を向いている姿が、カッコいいです。

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文庫写真集「サマートリップ」の、５ページ目です。

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文庫写真集「サマートリップ」の、６ページ目です。

同じシーツをまとい、立っているポーズを、横の斜め上から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップのデカパイは、
上パイだけでもパンパンに膨れ上がっているのが、判ります。

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