山崎真由美
▼ページ最下部
無いので、立てました。
山崎真由美の写真集６冊と、文庫写真集１冊を中心に貼っていきます。
山崎真由美は、１９７１年１２月１日生まれで、細川ふみえと同い年ですが、
１９８６年９月に、おニャン子クラブＢ組の一員として、若干１４歳でデビューしています。
８８年に、１６歳でソロ・デビューし、グラビア・アイドルとして活躍して行きます。
画像は、９３年７月２５日発行の文庫写真集「サマートリップ」の、２２ページ目です。
赤紫のチューブトップビキニを着て、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
背中を丸めて猫背になっても、抜群の張りを持つデカパイは、
引っ込む気配さえ、全然見せません。持ち前の抜群の張りに任せた力技で、
デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿は、壮観です。
この写真集の元となる「挑発」の時は、２０歳になる頃なので、
デカパイがグングンに成長し、推定Ｅカップぐらいになっている事でしょう。
推定Ｅカップのデカパイが、分厚く突き出たロケットオッパイと化しているカットなので、
スレ画に選びました。
山崎真由美の写真集６冊と、文庫写真集１冊を中心に貼っていきます。
山崎真由美は、１９７１年１２月１日生まれで、細川ふみえと同い年ですが、
１９８６年９月に、おニャン子クラブＢ組の一員として、若干１４歳でデビューしています。
８８年に、１６歳でソロ・デビューし、グラビア・アイドルとして活躍して行きます。
画像は、９３年７月２５日発行の文庫写真集「サマートリップ」の、２２ページ目です。
赤紫のチューブトップビキニを着て、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
背中を丸めて猫背になっても、抜群の張りを持つデカパイは、
引っ込む気配さえ、全然見せません。持ち前の抜群の張りに任せた力技で、
デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿は、壮観です。
この写真集の元となる「挑発」の時は、２０歳になる頃なので、
デカパイがグングンに成長し、推定Ｅカップぐらいになっている事でしょう。
推定Ｅカップのデカパイが、分厚く突き出たロケットオッパイと化しているカットなので、
スレ画に選びました。
※省略されてます すべて表示...
９３年７月２５日発行の山崎真由美の文庫写真集「サマートリップ」の、表紙カバーです。 山岸伸の撮影であり、９１年１２月３０日発行の写真集「挑発」と、
同時撮影のカットを集めた文庫写真集と思われます。
文庫写真集「サマートリップ」の、１ページ目です。 山崎真由美が、エブリワン・ミュージックからイエローキャブに移籍したのが９１年であり、
移籍後の初写真集「Mon Amour」に続く、２冊目の写真集が、
この文庫写真集の元になった写真集「挑発」です。
山崎真由美の文庫写真集「サマートリップ」の、２ページ目です。 大きな白のシーツをまとい、立っているポーズの直球勝負の正面カットです。
シーツが横に吹く風にあおられているため、抜群の張りを持つ、
推定Ｅカップもあるデカパイが、目立ちます。
こういうカットでは、どっしりと垂れ落ちる重量級バストより、
抜群の張りを持つデカパイの方が、有利になります。
文庫写真集「サマートリップ」の、４ページ目です。 大きな白のシーツをまとい、立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
上半身を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っているため、
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップのデカパイが、斜め上を向いている姿が、カッコいいです。
文庫写真集「サマートリップ」の、６ページ目です。 同じシーツをまとい、立っているポーズを、横の斜め上から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップのデカパイは、
上パイだけでもパンパンに膨れ上がっているのが、判ります。
文庫写真集「サマートリップ」の、７ページ目です。 似たポーズですが、このカットの方が、より横方向から撮っているため、
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップのデカパイが、
より分厚く膨れ上がっているのが、判ります。
山崎真由美の文庫写真集「サマートリップ」の８～９ページ目です。 白のＴシャツを着て、仰向けに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイが、Ｔシャツをパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し上げ、分厚く盛り上がっている姿を、堪能出来ます。
文庫写真集「サマートリップ」の、１０ページ目です。 大きな白のシーツをまとい、座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイが、分厚く突き出ている姿が、
背中からバストトップまでの分厚さから、手に取るように伝わります。
文庫写真集「サマートリップ」の、１１ページ目です。 白のビキニを着て、しゃがんでいるポーズを、横に近い斜め横の、やや上方から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイが、ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、分厚く突き出ている姿を、満喫出来ます。
重量級バストが、ビキニを押し下げる姿とは、まるで違います。
文庫写真集「サマートリップ」の、１５ページ目です。 白のビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前からロングで撮ったカットです。
上半身を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っているため、
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイが、ビキニをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し上げ、斜め上に向かって、分厚く突き出ている姿が、
カッコいいです。推定Ｅカップのデカパイでも、抜群の張りがあれば、ビキニを浮き上がらせ、
中央だけではなく、横からも溢れ返る事が出来る事が、判ります。
文庫写真集「サマートリップ」の、１６ページ目です。 白のビキニの上から、オレンジの網状の服を着て、
立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイが、ビキニをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、思いっきり浮き上がらせているため、網状の服の上からでも、
ビキニの中央から、大量に溢れ返っているデカパイの分厚さが、手に取るように伝わります。
文庫写真集「サマートリップ」の、１７ページ目です。 白のビキニの上から、オレンジの網状の服を着て、
前かがみにしゃがんでいるポーズを、前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイが、前かがみになると、
パンパンに膨らんでいる上パイが、下パイを隠し、デカパイが半減して見える、
山崎真由美のデカパイにとっては、不利なカットです。
文庫写真集「サマートリップ」の、１８ページ目です。 白のビキニの上に、白のＴシャツを着て、仰向けに寝ているポーズを、上から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイは、山のように盛り上がるため、
上から撮っても、Ｔシャツに出来ている激しいシワから、その凄まじい立体感が、
手に取るように伝わります。
文庫写真集「サマートリップ」の、２０ページ目です。 赤紫のチューブトップビキニを着て、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイが、持ち前の抜群の張りに任せた力技で、
デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿は、壮観です。
チューブトップビキニが、デカパイから浮き上がっている姿から、
その分厚さが、手に取るように伝わります。
文庫写真集「サマートリップ」の、２１ページ目です。 赤紫のチューブトップビキニを着て、立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
身体を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っているため、抜群の張りを持つ、
推定Ｅカップもあるデカパイが、持ち前の抜群の張りに任せた力技に、このポーズが加われば、
鬼に金棒です。デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニを、
その弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し出し、
斜め上に向かって、凄まじい分厚さで突き出ている姿は、圧巻です。
文庫写真集「サマートリップ」の、２２ページ目はスレ画に載せたので、２３ページ目です。 同じビキニを着て、座っているポーズを、横に近い斜め横の若干上方から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイが、持ち前の抜群の張りに任せた力技で、
デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿を、満喫出来ます。
あり余る大容量のデカパイが、ビキニの上から大量に溢れ返っている姿から、
やはり、推定Ｅカップもあるデカパイに、成長している事が判ります。
文庫写真集「サマートリップ」の、２５ページ目です。 同じビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイは、両乳合わせて推定１.１４キロあっても、
抜群の張りの方が勝るので、デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニを、
思いっきりグイグイ押し下げる事が出来ず、ビキニに圧迫され、ビキニの上から、
デカパイが、大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
文庫写真集「サマートリップ」の、２６ページ目です。 同じビキニを着て、立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイが、持ち前の抜群の張りに任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し出そうとしていますが、
デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニも、負けてはいません。
逆にデカパイをギュウギュウに圧迫しているので、ビキニの上から、
大量に溢れ返っているデカパイが、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
スレ画や２８のように、デカパイがビキニをパンパンに膨らませられないのは、
背中を丸めたポーズではなく、胸を張っているため、チューブトップビキニが、
デカパイを締め付ける力が、より強化されているからです。
文庫写真集「サマートリップ」の、２７ページ目です。 同じビキニを着て、前かがみに立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
３０と同様、デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニが、
推定Ｅカップもあるデカパイをギュウギュウに圧迫しているので、ビキニの上から、
大量に溢れ返っているデカパイが、パンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
正面ではなく、前に近い斜め前から撮っているため、パンパンに膨れ上がっている上パイが、
下パイを隠して、デカパイが半減して見えるリスクも、回避しています。
文庫写真集「サマートリップ」の、２８ページ目です。 同じビキニを着て、横に寝ながらウェストから上を斜めうつ伏せ気味に捻っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。斜めうつ伏せのポーズでも、
両乳合わせて推定１.１４キロのデカパイが、ビキニを押し下げる力より、
デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニの力の方が勝るので、
推定Ｅカップもあるデカパイをギュウギュウに圧迫し、ビキニの上から、
大量に溢れ返っているデカパイが、パンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
文庫写真集「サマートリップ」の、２９ページ目です。 同じビキニを着て、横に寝ながらウェストから上を斜めうつ伏せ気味に捻っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
３３とほぼ同じポーズでも、このカットの方が身体の捻り方がカメラ側に近いので、
両乳合わせて推定１.１４キロのデカパイが、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニを思いっきりグイグイ押し下げ、押し下げられたビキニの上から、
デカパイが大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がって見えるから、不思議です。
文庫写真集「サマートリップ」の、３０～３１ページ目です。 同じビキニを着て、横に寝ながらウェストを傾け、斜め上に起こしているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
こちらは、デカパイを締め付ける力が強いチューブトップビキニが、
推定Ｅカップもあるデカパイをギュウギュウに圧迫し、ビキニの上から、
大量に溢れ返っているデカパイが、パンパンに膨れ上がっている姿が、圧巻です。
庫写真集「サマートリップ」の、３２ページ目です。 同じビキニを着て、斜め仰向けに寝ているポーズを、顔の方から撮ったカットです。
立っている時に、身体を上から撮る時と同様、デカパイが思いっきり突き出ていないと、
大きく見えません。せっかく抜群の張りを持つ、推定Ｅカップもあるデカパイなのに、
締め付ける力が強いチューブトップビキニで、ギュウギュウに圧迫すれば、
実力より小さく見えてしまいます。
おニャン子クラブＢ組時代の画像を、貼って行きます。 ＤＵＮＫの８６年１２月号に、おニャン子クラブの新メンバーとして、山崎真由美が載っています。
３人中２人は、おニャン子クラブ（高校生）の新メンバー、山崎真由美のみＢ組（中学生）です。
山崎真由美を始め、みんな希望に溢れた初々しい表情をしています。
まさか翌年（８７年）９月２０日に解散するとは、思ってもいなかった事でしょう。
ウィキに、「おニャン子クラブ活動中にレコードデビューしていた人を中心に芸能事務所に
所属していたメンバーは解散以降も芸能界に残れたが、それ以外のメンバーのマネージメントは
フジテレビ預かりであったため、活動続行不能となって同時に引退していった。」
と書いてありました。山崎真由美は、解散する半年前に、おニャン子クラブへは昇格せず、
Ｂ組のまま卒業し、芸能事務所に所属して、解散半年後の８８年４月１日に
ソロ・デビューしています。先見の明があったのでしょう。
ＤＵＮＫの８６年１２月号には、山崎真由美を含めたおニャン子クラブＢ組５人の特集が、 ３ページに渡って載っています。その１ページ目です。
「よく食べる」と書いてある山崎真由美の昼食メニューは、３ページ目に載っています。
ＤＵＮＫの８６年１２月号の、おニャン子クラブＢ組の３ページ目です。 山崎真由美は、おニャン子クラブＢ組時代は、
やはり「よく食べる」キャラで売っていたようです。
オープンな性格なのも、この頃からです。
ＤＵＮＫの８７年１月号の、おニャン子クラブＢ組の１ページ目です。 クリスマス会＆忘年会を兼ねた年末パーティの模様が、２ページ目も含めて載っています。
みんながシミジミしている中、マイペースの山崎真由美だけが、
「チキンおいしそう」と、相変わらず食欲旺盛です。
ＤＵＮＫの８７年１月号の、おニャン子クラブＢ組の２ページ目です。 山崎真由美を含めて、５人中３人が１２月の誕生日なので、
誕生日パーティも含む形になりました。
山崎真由美が、会員ナンバーの話を始めましたが、Ｂ組から昇格したのは３人。
山崎真由美は脱退して、ソロ・デビューする事になります。
ＤＵＮＫの８７年１月号から、プレゼントコーナーの、 おニャン子クラブＢ組が載っているページです。
「パーティの時（４１・４２）に持ち寄って遊んだゲームを、あげることにしました。」
と、山崎真由美がＢ組を代表して言っているので、リーダー格だったのかな？
ＤＵＮＫの８７年２月号から、のおニャン子クラブＢ組の記事の１ページ目です。 本人に極秘で、他のメンバーの性格評価を書いています。
吉見の山崎真由美評「おもしろくて、しっかりしてると思う。」
杉浦の山崎真由美評「５人の中では、一番おとなしいんじゃないかなぁ」
しっかりしている部分と、おとなしい部分があるので、
グループ活動よりソロの道を選んだのかも知れません。
ＤＵＮＫの８７年２月号から、のおニャン子クラブＢ組の記事の２ページ目です。 山崎真由美評は、本人が持っているボードに集中していました。
「ど～せ よく食べるとか言われてんだろ～ナ」と本人が予想しているように、
４人中３人が、「よく食べる」事に言及。杉浦に心配までされています。
「おもしろいコ」という評価も４人中３人。Ｂ組の卒業と同時におニャン子クラブから脱退し、
ソロ活動に転じたのは、その「おもしろい」個性を活かせると思ったからでしょう。
ＤＵＮＫの８７年２月号から、おニャン子クラブＢ組の記事の４ページ目です。 「Ｂ組の胃袋」と評されたマミちゃん。
「何を食べようかな。」「おいしそう」が口ぐせ。
「地下食堂でもマミちゃんの大食いは有名」「天性の食欲人間」
いろいろな事を書かれても、全然気にしないところが、山崎真由美の魅力でしょう。
ＤＵＮＫの８７年２月号に載っている、おニャン子クラブＢ組のプロフィールから、 山崎真由美の部分です。
さすがに中学３年生では、バストは成長前期の８０ｃｍです。
でもＷ６０・Ｈ８４と、他は、食欲旺盛なためか、しっかり成長しています。
▲ページ最上部
ログサイズ：36 KB 有効レス数：53 削除レス数：0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
1990年代掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
スレッドタイトル：山崎真由美