生後7日目の赤ちゃん「ピーター・パン」

映画 『フック』（1991年、アメリカ映画）
40歳の大人になった永遠の子供、ピーターパンが、
宿敵フック船長と再び闘うSF・コメディ・ファンタジー・アクション作品。
ヒット・メーカーとして有名なスティーヴン・スピルバーグ監督作品として話題になった。
日本での公開は1992年6月。

劇中で主人公ピーター・バニングがネバーランドで幼少時代の思い出に浸るシーンの中で
妖精ティンカー・ベルと初めての出会いが描かれている。

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>>59　　

【赤ちゃんのピンチ】
先に進むと森のエルフのご夫婦が赤ちゃんをハゲタカに攫われて大慌て。
助けようとすると、例のコアクマン族の子が先に助けてくれます。
めっちゃええ子やん。アンディさんを思い出す（火山で離ればなれになった人）。

コアクマン族の子は名前を聞かれても名乗らず、助けるのが当然のように去っていきます。毎度ながらクールでかっこいいぜ。
でもサンドラさんみたいに暖かい優しさも好き。

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