ゆうみ

ゆうみ

返信する

一番気に入ってるのは･･･

返信する

何です ？　

返信する

さよなら将軍・・・

返信する

あの男、あんたに何したんだ？

返信する

今夜が初対面だが？

返信する

初めて会った男を頃すのか！？

返信する

親しくなってから頃せと言うのか？

返信する

そうじゃなくて！！

返信する

無事も無事、大無事さ。

返信する

頃し屋は儲かるか？・・・大勢頃せば割り引きか？

返信する

ジョーンズ！　お前はクビだ！！

返信する

「私は行かなきゃならん、時間なんだ…これ以上地上には居られない」
「どういう意味？？」
「私が消えた瞬間から君はトム・ジャレットになりきる…ジョー・ペンドルトンや
レオ・ファンズワースにまつわる一切のことを忘れてしまう…それが君の宿命なのだ、足掻いても戻ることは出来ん」
「なんにも憶えてられないのかい？」
「さよなら、ジョー」
「待ってくれませんか！ 話があるんだよ」
「元気でな……」

返信する

「そろそろ時間です艦長」
「そうだな・・・いよいよ出港だ」

返信する

「気をつけ！」
「敬礼する必要はない、指揮官の任を解かれた」

「俺たちの為に前線行きか？」
「君は運が良いぞ」
「俺が！？捕まったのに何で？」

「！・・何人だ？」
「 50 名だ・・・ベルリンに行けるのは君が先になりそうだな、お別れだ」

返信する

「納得出来ないって顔だな？」
「どうしてもこの男とは思えない・・・」
「なぜ？」
「犯人はもっと複雑な人間だ」

返信する

「私が悪人？」

返信する

「あの子はいっちゃったよ・・・」
「あぁ・・いつ頃戻りますか？」
「ﾀﾋんだの」
「えっ！？」

返信する

「見た顔だな・・・前に会ったことないか？」
「あぁ、そのようだ・・・」

返信する

オッパイには気をつけろよ？

返信する

「帰ったらお前の両親に話してやる」

返信する

「・・教えたら？」

返信する

「もっと物事の本質に目を向けるんだ、彼は何をしている？」

返信する

「人を頃してる」

返信する

「ちがう！それは二次的な現象にすぎない」

返信する

「彼は・・・渇望してるんだ！」

返信する

「さようでございますが…」

返信する

「やっぱりここも同じだ、あの写真を見ろ！」

返信する

「肉がふっくらとしててジューシーで、実にうまそうだ」

返信する

「なのに…コレはペチャンコで、肉の量も全然ちがう」

返信する

「どう考えたって、インチキだと思わないか？」

返信する

「おい どうだ？　そう思う人はいないのか？」

返信する

「満足だろ？ 大好きなゴルフ場でﾀﾋねるんだ。」

返信する

「銃を相手に ナイフか…」

返信する

「後でな！」

返信する

「ウィンドウズ！ 焼き払え！」

返信する

「ベニングスが！」

返信する

「こんな子供だましのテストで何を証明できる・・！？」

返信する

「ガン＝カタとは・・・膨大な銃撃戦のデータ分析から生まれた戦法だ。敵対者が幾何学的な配置であるならば
その動きは統計から予見出来る・・・ガン＝カタでは銃を最大限に活用しろ。最も効果的な攻撃位置に立つことで
最大のダメージを最大の数の敵に与えることが出来る。そして敵の銃撃はデータから位置と弾道を予測し回避することが出来るのだ。」

返信する

「ガン＝カタを習得すれば攻撃能力は少なくとも 120 ％ 向上する。たとえ攻撃能力の向上がその半分程度でも
ガン＝カタを習得さえしていれば敵にとっては脅威の存在となる・・・」

返信する

「撮ったか？」

返信する

「ずるいよパパ・・・」

返信する

おぅ・・・爆弾か？

ああ、取ってきてくれ。

警官はそっちだ！

サイモンはおたくにも手伝えと言った！

ああ～！手伝うよ！

いつだ！？　いつ手伝う？？

アンタが爆弾を取ったらな！

フ～～！・・・

気をつけろ・・・・・

気をつけてるよ・・！

開けるな！

なんで！？　大丈夫だよ、前のも平気だった！

ガチッ（トランクケースを開けると同時に時限爆弾が作動）「爆弾タイマーが作動しました」

返信する

くっそ！　くそ～ぉ！　それ見ろ！　だから言っただろ！!

（ケース内の通信機からサイモンの連絡が入る）
特殊な感知器が付いてる・・逃げようとして離れた途端、爆発するぞ？

分かった逃げやしないよ、どうすれば止められる？

噴水に容器が２つある、見えるか？　一つは５ガロンもう一つは３ガロン、容器の一つにピッタリ４ガロンの水を入れて
そいつを計りの上に置けばタイマーが止まる仕掛けだ・・要は正確に４ガロンぴったりでないと爆発する。
生きていれば５分後にまた連絡する。

返信する

待て！！　待ってくれ！・・・・

えぇい・・・

やり方分かるか？

いや。

容器を取ってくれ・・・３ガロンの容器に４ガロンは入らない、そこまではいいな？

当たり前だ！

おぉいそうか！分かったぞ！　３ガロンの容器に目一杯水を入れる、よし！次に～　その水を
５ガロンの容器に移すんだ、それで５ガロンの容器に３ガロンピッタリ入るな？

ああ、それから？

よし！次に～３ガロンの容器に三分の一、水を容れて

ダメだ！正確じゃない・・ヤツは「正確に」と言った。

クソぁ！・・警官は出払って居ない！　俺は公園でガキのなぞなぞか！！

おい！　愚痴ってる暇にアタマ使えよ！

返信する

残り時間は？　チキショー！　もう１っ分もないぞ！？　えぇい遠くへ投げちまえ！！

ダメだ！　途端に爆発しちまう！！　ちょっと待て、待て、考えろ！・・・分かった！分かったぞ！！
今ココには２ガロンだな？　あと「正確に」１ガロン空きがある！そうだな？
そっちは一杯で５ガロンだ！　そっちから１ガロンこっちに移せば　そっちの残りは４ガロンだ！！

残り４ガロン！！やった！

よし容れろ！早く！！

返信する

早く！・・・こぼすなよ！？こぼすな・・よっし良いぞ！　４ガロンピッタリに出来た！！

良いぞマクレーン！　ハッハッハッハ！！

返信する

早く計りに乗せるんだ！！

あっそうか！

ピッ・・・プップップ・・・（残り５秒前に爆弾タイマーを「解除」)

返信する

「お前、まるで１２才のガキだな・・」

返信する

「もう少し長く居てくれることもある・・・」

返信する

「みんな頃せた、お前もだ…！」

返信する

「私の味方だと思ったが、違うらしいな…」

返信する

「デッヘッへッへッ w・・・撃つなら撃ちなよショーン、弾は残り一発だろう？」

返信する

「デッヘッへッへッ w・・撃つなら撃ちなよショーン、弾は残り一発だろう？」

返信する

「お前もな！」

返信する

「ワ～オッ！・・・俺たちゃ似てるぜ、銃のことを知ってる」

返信する

「・・一つ似てないところがある、俺は死んでも良いがお前はイヤだろ？」

返信する

「ショーン そう言うなよ、せっかく楽しんでるのに・・仲間にならないか？雇われテ口リストは楽しい仕事だぜ？」

返信する

「黙るんだ！！」

返信する

「口の聞き方に気をつけろ！！　ロサンゼルスに天の裁きを降してやる計画なんだが
逃してくれれば止めてやってもいい・・」

返信する

「ふざけるな！！」

返信する

ハイハイ分かりましたァ、ハッタリだと思うんだな？
そうかも知れんが違ったらどうする？・・・ソレに俺を投獄するだけで良いのか？

それでお前の家族は安心するか？
ところで娘は良い女になっただろうなァ？
可愛いジェニーは食べ頃のピーチになったか？
オイッ！どうなんだよ！！（カチッ!）

返信する

「あぁっ・・分かった！　お、おい頼む！　頼むから撃たないでくれ！
あぁぁ・・・怖いよォ・・ショーン！　ウハハハハ・・ァ、そうか！良いよ！
引き金を引きな！もうどうなったって良い！！　さあ行こう！派手に旅立とうぜベイビー ♪
ウワァァァァッッ！！」

返信する

「セラノ、昔からお前に言いたかったことがある」

返信する

「なんと醜い顔なんだ・・・」

返信する

「いま食事中だと言ってくれ！」

返信する

「イカサマしやがって…！」

返信する

「ブレアがイカれたって言いたいのか？」

返信する

ぁぁ・・アタマからやっちゃダメだ！それじゃ相手がボーっとして痛みを感じなくなる・・・

（ガンッッ！！）

・・な？

返信する

「こんばんは～、本部長。」

返信する

「・・・デント地方検事が帰ってない。」

返信する

「そうだろうな。」

返信する

「彼をどうしたんだ？」

返信する

「俺が？俺はここにいたろぅ？…デントを誰に任せた？ん？部下達にか？
まあ一応今でもあんたの部下って事にしよう…マローニのじゃなくて。
だが気づいたら寂しいだろうなあ…本当は、信頼できる者なんかいないって。
責任を感じるかもしれないな。ハービー・デントの苦しみを知ったら…」

返信する

「どこにいる？」

返信する

「何時だ？」

返信する

「何の関係がある？」

返信する

「いやぁ時間によっちゃ居場所が一か所かもしれないし、バラバラに散ってるかも？」

返信する

「ゲームをして遊ぶ気なら・・・コーヒーでも淹れてくる。」

返信する

「あぁ、"優しい刑事怖い刑事" ってあれか？」

返信する

「ちょっと違う。」

返信する

ビィ～～ッッ！(ゴードン退室、尋問室の証明が点き入れ替わる形でバットマン登場)

返信する

「あぁ…頭からやっちゃダメだ。それじゃ相手がぼ～っとして次の痛みを感じにゃっ……な？」

返信する

「会いたがってたろ？ 来てやった。」

返信する

「お前の反応を見てた。期待通りだったぞー。お前のせいで5人死んだ…
それから、デントを自分の身代わりにしたな。俺から見たって冷酷だ。」

返信する

「デントはどこだ？」

返信する

「マフィアの馬鹿は、お前が消えりゃゴッサムが元通りになると思ってる。
だが実際は違う、決して戻りゃしない。お前が変えちまった、永遠に。」

返信する

「なら何故俺を頃したい？」

返信する

「ハーッハッハッハッハッホッホッホ！！俺は、お前を殺したくなんかない！
お前がいなくてどうする？またマフィアの金をくすねる、ただのコソ泥に戻れってのか？
嫌だ、やだね。お前が、俺を、完璧なものにするんだ！」

返信する

「金の為に人頃しをするクズめ！」

返信する

「サツみたいな言い方するな！ 自分じゃどう思ってても…
連中にとっちゃお前はイカれてる…俺と同じ！
今はお前が必要だが、要らなくなりゃあ…嫌われて、除け者さ。
連中はモラルだの、倫理だの言ってるが、悪い冗談さ。
ちょっと困ればすぐ捨てちまったろぉ？ 善良なのは世の中がまともな時だけさ。
見てろよ、いざ追い込まれてみろ…所謂その、文明人って奴だって殺し合いを始める。
俺は化け物じゃない。一歩先を行ってるのさ…！」

返信する

「デントはどこだ！」

返信する

「お前にはルールがあるが、ただの気休めだ。」

返信する

「ルールはあるとも！」

返信する

「ああ、なら真実を知るにはそれを破らなきゃ。」

返信する

「なんだと？」

返信する

「この世界はルール抜きで生きるのが賢い。今夜お前は自分のルールを破るかな？」

返信する

「考えておこう。」

返信する

「だがあと数分だ、２人を助けたきゃここで遊んでるヒマはない。」

返信する

「２人…？」

返信する

「なに、ついさっきまでお前をデントだと思ってた。
あの女にのぼせ上ってるから。ハハッ！ウッハッハッハ、ハハハ！
ほらその調子だ！ハービーはお前とあの女の事知ってるのか？」

返信する